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下水道への排除基準

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 *** お知らせ ***

令和元年7月1日、ほう素、ふっ素の暫定基準の適用期間が一部の業種を除いて延長になりました。

  • 適用期間は、令和4年6月30日までです。
  • 電気めっき業に適用されるほう素、ふっ素の暫定基準は、平成28年7月1日の改正からの変更はありません。                                      

【参考】「排水基準を定める省令の一部を改正する省令の一部を改正する省令」の公布について(環境省)

平成30年5月25日、1,4-ジオキサンの暫定基準の適用期間が延長になりました。

  • 適用期間は、令和3年5月24日までです。
  • エチレンオキサイド製造業、エチレングリコール製造業に適用される1,4-ジオキサンの暫定基準は、6mg/L以下からmg/L以下に変更されました。

平成28年12月11日、亜鉛に係る暫定基準の適用期間が延長になりました。  

  • 適用期間は、令和3年12月10日までです。
  • 金属鉱業、電気めっき業に適用される亜鉛の暫定基準は、5mg/L以下です 

平成28年12月1日、カドミウム及びその化合物に係る暫定基準の適用期間が一部の業種を除いて延長になりました。  

  • 適用期間は、令和元年11月30日までです。
  • 金属鉱業に適用されるカドミウム及びその化合物の暫定基準は、0.08mg/L以下です

平成28年7月1日、ほう素、ふっ素の暫定基準の適用期間が一部の業種を除いて延長になりました。

  • 適用期間は、平成31年6月30日までです。
  • 電気めっき業(千田、江波処理区のみ)に適用されるほう素の暫定基準は、40mg/L以下から30mg/L以下に変更されました。
  • 電気めっき業(日排水量/50㎥未満)   に適用されるふっ素の暫定基準は、50mg/L以下から40mg/L以下に変更されました。                                       

【参考】「排水基準を定める省令の一部を改正する省令の一部を改正する省令」の公布について(お知らせ)(環境省)

 

平成27年10月21日トリクロロエチレンの基準0.3mg/L以下から0.1mg/L以下に変更されました。

【参考】下水道法施行令の一部を改正する政令の閣議決定について(国土交通省)

平成26年12月1日、カドミウム及びその化合物の基準0.1mg/L以下から0.03mg/L以下に変更されました。

 

平成24年5月25日、排除基準の項目に1,4-ジオキサンが追加され、基準値が0.5mg/L以下に設定されました。

 【参考】下水道法施行令の一部を改正する政令の閣議決定について(国土交通省)

 

平成24年3月に大州水資源再生センター(河川放流)が廃止され、4月から大州処理区内の事業場が東部浄化センター(海域放流)に接続されたことに伴い、大州処理区内の事業場に適用されるほう素、ふっ素の基準が次のとおり変更されました。

 ほう素及びその化合物:10mg/L以下 → 230mg/L以下

 ふっ素及びその化合物:8mg/L以下 → 15mg/L以下

 

平成23年11月1日、1,1-ジクロロエチレンの基準が、0.2mg/L以下から1mg/L以下に変更されました。

 

 

 

 

 

 「下水」の中には下水道施設に様々な悪影響を及ぼすものがあります。例えば、シアン化合物を含んだ「廃水」は、下水管内で有毒なガスを発生し、点検・清掃などの管内作業が危険となります。酸性の強い「廃水」は、下水管の腐食の原因となります。

 また、下水処理場では微生物の働きによって「汚水」をきれいな水に処理しているため、シアン化合物等の有害物質や強酸・強アルカリ性の物質を含む「廃水」が流入すると、処理能力が低下したり、処理能力を失ったりして水処理ができなくなります。

 このため、下水道法や条例などにより下水道に流す「下水」の水質については基準が設けられ、除害施設の設置などの規制が行われています。広島市における下水道排除基準は次のとおりです。

 

広島市の下水道排除基準

 

令和元年7月1日 改正


 

対象者

 

対象物質及び項目

特定事業場

その他の工場または事業場

排水量

50m3/日以上

排水量※1

50m3/日未満

30m3/日以上

排水量

50m3/日未満

排水量

50m3/日以上

排水量

50m3/日未満

有害物質

カドミウム及びその化合物

0.03mg/L以下

0.03mg/L以下

シアン化合物

1mg/L以下

1mg/L以下

有機燐化合物

1mg/L以下

1mg/L以下

鉛及びその化合物

0.1mg/L以下

0.1mg/L以下

六価クロム化合物

0.5mg/L以下

0.5mg/L以下

砒素及びその化合物

0.1mg/L以下

0.1mg/L以下

水銀及びアルキル水銀その他の水銀化合物

0.005mg/L以下

0.005mg/L以下

アルキル水銀化合物

検出されないこと

検出されないこと

ポリ塩化ビフェニル

0.003mg/L以下

0.003mg/L以下

トリクロロエチレン

0.1mg/L以下

0.1mg/L以下

テトラクロロエチレン

0.1mg/L以下

0.1mg/L以下

ジクロロメタン

0.2mg/L以下

0.2mg/L以下

四塩化炭素

0.02mg/L以下

0.02mg/L以下

1,2-ジクロロエタン

0.04mg/L以下

0.04mg/L以下

1,1-ジクロロエチレン

1mg/L以下

1mg/L以下

シス-1,2-ジクロロエチレン

0.4mg/L以下

0.4mg/L以下

1,1,1-トリクロロエタン

3mg/L以下

3mg/L以下

1,1,2-トリクロロエタン

0.06mg/L以下

0.06mg/L以下

1,3-ジクロロプロペン

0.02mg/L以下

0.02mg/L以下

チウラム

0.06mg/L以下

0.06mg/L以下

シマジン

0.03mg/L以下

0.03mg/L以下

チオベンカルブ

0.2mg/L以下

0.2mg/L以下

ベンゼン

0.1mg/L以下

0.1mg/L以下

セレン及びその化合物

0.1mg/L以下

0.1mg/L以下

ほう素及びその化合物

10mg/L以下

10mg/L以下

230mg/L以下

230mg/L以下

ふっ素及びその化合物

8 mg/L以下

8 mg/L以下

15 mg/L以下

15 mg/L以下

1,4-ジオキサン

0.5mg/L以下

0.5mg/L以下

ダイオキシン類

10pg-TEQ/L以下

10pg-TEQ/L以下

生活環境項目等

クロム及びその化合物

2mg/L以下

2mg/L以下

フェノール類

5mg/L以下

5mg/L以下

 

5mg/L以下

 

銅及びその化合物

3mg/L以下

3mg/L以下

 

3mg/L以下

 

亜鉛及びその化合物

2mg/L以下

2mg/L以下

 

2mg/L以下

 

鉄及びその化合物(溶解性)

10mg/L以下

10 mg/L以下

 

10mg/L以下

 

マンガン及びその化合物(溶解性)

10mg/L以下

10 mg/L以下

 

10mg/L以下

 

生物化学的酸素要求量(BOD)

600mg/L未満

 

 

600mg/L未満

 

浮遊物質量(SS)

600mg/L未満

 

 

600mg/L未満

 

窒素含有量

240mg/L未満

240mg/L未満

 

240mg/L未満

 

燐含有量

32mg/L未満

32mg/L未満

 

32mg/L未満

 

ノルマルヘキサン抽出物質含有量

鉱油類

5mg/L以下

5mg/L以下

5mg/L以下

動植物油脂類

30mg/L以下

30mg/L以下

30mg/L以下

水素イオン濃度(pH)

5を超え9未満

5を超え9未満

5を超え9未満

温度

45℃未満

沃素消費量

220mg/L未満

備考

  1.   内は直罰、 内は除害施設の設置等に係る規制基準です。
  2.  排水量とは、一日当りの平均的な排出水の量のことです。
  3.  特定施設のうち「排水量50㎥/日未満30㎥/日以上※1」については、水質汚濁防止法第三条第三項の規定に基づく排水基準を定める条例(昭和46年広島県条例第69号)第七条第二項の規定により「シアン又はクロムを使用する特定事業場」及び「と畜業、食鶏処理業又は廃油再生業に属する特定事業場」に対しフェノール・銅・亜鉛・鉄・マンガン・窒素・燐の基準が適用されています。
  4. 「ほう素及びその化合物」、「ふっ素及びその化合物」の基準のうちAについては千田・江波・和田処理区内、Bについては旭町・西部・東部(旧大州処理区を含む)処理区内の事業場に適用される基準です。
  5.  旅館業については特定事業場の基準は適用されませんが、宿泊者・旅館等の従業員以外の外部の客を受入れる一定規模以上の飲食店等を有する場合には、特定事業場の基準が適用されます。
  6.  特定施設のダイオキシン類の項目は、ダイオキシン類対策特別措置法(平成11年法律第105号)に規定する水質基準対象施設(特定施設)に係る基準です。
  7.  除害施設の設置等に係るダイオキシン類の基準は、ダイオキシン類対策特別措置法に基づく特定施設以外の事業場では、下水処理区によっては適用されない場合があります。
  8. ほう素、ふっ素、1,4-ジオキサン、亜鉛の基準は事業場の業種によっては暫定基準があります。

 

 

 

このページに関するお問い合わせ先

下水道局 管理部 管理課 水質管理係
電話:082-241-8250 /  FAX:082-248-8273
メールアドレス:g-kanri@city.hiroshima.lg.jp